諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文
いずれにいたしましても、名切地区の児童の安全な通学路の確保のため、今後も教育委員会や交通管理者である諫早警察署など関係機関と連携を図りながら引き続き、実施可能な交通安全対策について検討してまいりたいと考えております。
いずれにいたしましても、名切地区の児童の安全な通学路の確保のため、今後も教育委員会や交通管理者である諫早警察署など関係機関と連携を図りながら引き続き、実施可能な交通安全対策について検討してまいりたいと考えております。
2番目に、通学路の交通安全対策について質問いたします。 この件についても、令和元年12月の定例会において、新設される市道鷹島中学校線の安全対策ということで質問をいたしました。このときは、県道から市道へ渡るための横断歩道と信号機の設置を考えたほうがいいのではないかと提案をいたしたわけです。
│ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 神 田 稔 │1.鷹島小・中学校の給食共同調理場及び中学校テニス │ ┃ ┃ │ │ コートの建設計画の進捗状況について │ 160 ┃ ┃ │ │2.通学路の交通安全対策
本市といたしましては、安全な通学路の確保のため、今後も交通管理者である諫早警察署、公安委員会など、関係機関と連携を図りながら、引き続き実施可能な交通安全対策について検討してまいりたいと考えております。
御質問の上下分離後の維持管理への対応につきましては、跨線橋や踏切などの鉄道施設に係る交通安全対策等の協議を行う場合、これまで同様、運行主体であるJR九州に加えて、土地所有者となる長崎県及び鉄道施設等の所有者・管理者となる一般社団法人佐賀・長崎鉄道管理センター等との協議が必要になるものと思われます。
いずれにいたしましても、名切地区の児童の安全な通学路の確保のため、先ほど教育長からも答弁がありましたとおり、関係機関との連携を図りながら、引き続き実施可能な交通安全対策について検討してまいりたいと考えております。
11款.交通安全対策特別交付金、8万3,000円の減額。 次のページをお願いいたします。 14款.国庫支出金、1,147万円の減額。 15款.県支出金、2,394万8,000円の減額。 21款.市債、690万円の減額。 歳入合計でございますが、3億127万3,000円を追加いたしまして、合計を207億1,782万2,000円とするものでございます。 次のページをお願いいたします。
そのほか団地周辺の交通安全対策につきましては、今後の交通量の動向及び企業の進出状況などを注視しながら、引き続き検討してまいりたいと考えております。
いずれにいたしましても、安全な通学路を確保する交通安全対策につきましては、名切川への架橋のほか、交通規制やグリーンベルトの設置など、様々な御意見がございますので、交通量調査の結果を踏まえ、関係機関や関係部署と連携を図り、実現可能な対策を検討してまいりたいと考えております。 続いて、化屋踏切改良に関する現在の状況についてお答えいたします。
市といたしましては、本交差点の交通安全対策や渋滞緩和策は必要であると考えておりますので、市道化屋シーサイド線への右折帯の確保など実施可能な対策について引き続き関係機関と協議を重ね、渋滞対策を検討してまいりたいと考えております。
2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までは交付額等の確定に伴い、それぞれ調整を行っております。このうち11款地方交付税につきましては、特別交付税交付額の決定により、1億7,647万9,000円を追加しております。なお、令和2年度の特別交付税の交付額は、21億7,647万9,000円で、前年度と比較して2,705万1,000円、1.3%の増となっております。
この事故を通して政府は、先ほども相浦議員がおっしゃっておりましたが、昨日、交通安全対策に関する関係閣僚会議を首相官邸で開き、菅首相は、今後このような悲しく痛ましい事故が二度と起きないよう、通学路の総点検を改めて行うと表明し、これまでに策定した子どもの安全確保を速やかに検証し、拡充、強化するよう指示されました。
11款.交通安全対策特別交付金に10万7,000円追加するものでございます。 次のページをお願いいたします。 12款.分担金及び負担金から3万9,000円減額するものでございます。 14款.国庫支出金に917万5,000円追加するものでございます。 15款.県支出金から4,171万1,000円減額するものでございます。 17款.寄附金に200万円追加するものでございます。
13款交通安全対策特別交付金は、交付実績を基に408万9,000円を計上しております。 14款分担金及び負担金は、老人福祉施設入所負担金や保育所入所負担金などで8,543万2,000円を計上しております。 20ページからの15款使用料及び手数料は、各種公共施設や市営住宅使用料のほか、戸籍、ごみ処理手数料など、2億8,734万4,000円を計上しております。
次に、第13款交通安全対策特別交付金について理事者の説明を求めます。 30 ◯羽佐古財政課長 それでは、第13款交通安全対策特別交付金についてご説明いたします。 予算説明書は36ページから37ページをお願いいたします。
本農道の維持管理につきましては、例年、年2回の農道沿線の除草作業、通行の支障となる雑木の伐採作業や交通安全対策として側溝蓋の設置、部分的な舗装の改修工事を実施しております。また、市民の方からの通報やパトロールにより異状を発見した場合、軽微な作業で対応できる舗装補修や道路上の障害物の撤去等につきましては、担当課の職員で対応を行っております。
第15目については、従来、交通安全対策費として計上しておりましたが、安全安心に係る事業を集約したことから、令和3年度予算については、地域・交通安全推進費としており、ここに従来の第2款総務費第1項総務管理費第1目一般管理費で計上していた安全・安心まちづくり推進費などの事業費及び第3款民生費第1項社会福祉費第1目社会福祉総務費で計上していた長崎市防犯協会連合会事業費負担金などの事業費を計上しております。
【単独】交通安全施設整備事業費のうち、1.交通安全施設は、交通反則金を原資とする交通安全対策特別交付金を財源として、歩道の新設・改良や区画線・防護柵設置など、交通安全施設の整備を行うものでございます。また、2.園児等移動経路緊急安全対策は、令和元年度大津市で発生した園児が巻き込まれた事故を受けて、未就学児が日常的に集団で移動する経路の安全対策を行うものでございます。
ですから、工事中の都市計画道路の館内市場の前と、地中化の問題ですね、歩道がなくなりますので、車を通すとするならば、これは交通安全対策としてぜひとも警察とよく打ち合わせしながらやっていかないと、ここにどっと流れ込んできたら大変な交通事故を起こすと思いますよ。
また、一般国道251号における交通安全対策及び自然災害防除の各事業につきましては、引き続き県との連携を図りながら、早期完成に向けて取り組んでまいります。 市道につきましては、地域における最も重要な生活交通基盤であるため、地域性や緊急性を考慮し、改良工事と道路施設の老朽化に伴う修繕・補修工事を計画的に実施してまいります。